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建築士

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建築士とは、一般住宅や公共施設などあらゆる建築物を設計・工事管理する仕事です。
建築士の主な仕事内容としては、建設予定地の土質や建ぺい率などの調査や、注文住宅の場合の見積もりの算出、道路使用許可や建築許可などの手続き、現場での工事管理などがあります。
設計に関しては、快適性はもちろん、耐震性や耐火性などの安全対策も考慮しなければなりません。

建築士には、1級、2級、木造の3種類があり、取得するにはそれぞれの国家試験に合格しなければなりません。
受験資格は学歴により異なりますが、決められた年数の実務経験を積むことが必要です。
500㎡以上の建築物や鉄筋コンクリート構造で300㎡以上の建築物は1級建築士のみ設計施行することができ、2級は、1級より小規模の建築物を、木造は延べ面積300㎡以下の木造建築物専門と定められています。
一般住宅や小規模の店舗なら2級があれば十分ですが、独立をするなら建築士1級を取得しておいた方がよいでしょう。


■収入の目安

1級建築士の資格があれば、就職率はほぼ100%。
企業に就職した場合、月収20万円以上。
独立した場合、総工費の5~10%が設計料として入ります。


■建築士として活躍する

主な就職先としては、建設会社、工務店、設計事務所、土地開発会社、官公庁などがあります。
信託銀行の都市開発部門や外食産業の新店舗開発部門などでも、資格を持っている人が求められています。
経験を積み、腕やセンスを磨けば独立開業もできるでしょう。

■問合せ先

(財)建築技能教育普及センター
(試験についての問合せ)
TEL 03-5524-3105
http://www.jaeic.jp/