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初生雛鑑別師

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初生雛鑑別師とは、卵からかえったばかりのヒヨコがオスかメスかを瞬時に判断する人のことです。
ヒヨコは成長すれば、オスかメスかの判断は簡単なものです。
しかし生まれたばかりの時の判断は難しく、誰にでもできる仕事ではありません。
初生雛鑑別師は手で持った瞬間に生殖器に触れて鑑別するため、手の感覚が敏感でないといけません。

ヒヨコは、オスとメスで飼育方法が異なります。
早期に判断することで、コスト削減にもなるので初生雛鑑別師が必要とされます。
エサの関係など飼育する側の人の手助けにもなるのです。
初生雛鑑別師は、経験を積み、熟練した技術を持ってはじめてできる仕事となります。


■初生雛鑑別師として活躍する

初生雛鑑別師になるには、まず日本畜産技術協会の行う5ヶ月間の講習を受けます。
講習を終えたら、プロの初生雛鑑別士に直接指導をしてもらいます。
プロの鑑別のもと修行をしながら、資格を取得するのが一般的となります。

全国の農場で必要とされている職種ですので、全国各地に派遣されます
また海外でも必要とされており、アメリカなど海外で活躍している人もいます。

■問合せ先

社)畜産技術協会付属 初生雛鑑別師養成所
〒467-0906
名古屋市瑞穂区瑞穂通り2-11
TEL:052-841-2079
http://jlta.lin.go.jp/