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獣医師

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一般的に街の動物病院で犬や猫、小動物を診る獣医師が良く知られていますが、田舎の方では、牛や馬など畜産関係の獣医師が一般的です。
その他にも、魚介類や肉類、牛乳などの製造施設や市場での食品衛生検査や、動物と人が共通して感染する病気の予防、製薬会社での実験動物の管理なども獣医師の仕事です。
さらに牛の産み分けなどのバイオ産業でも活躍が期待されています。
比較的高収入が期待でき、活躍の場も幅広いことから人気の高い職種です。
国家試験は難問ですが合格率は80%以上で、大学でしっかり学んでおけば合格できるでしょう。


■収入の目安

個人や地域により差はありますが、個人の動物病院では平均年収1000万程度。
診療料金は、独占禁止法により獣医師各自で決められるので動物病院によって差があり、中には年収2000万円以上というところもあります。
民間企業に就職した場合は企業によりさまざまですが、公務員の場合の初任給は約20万円。


■獣医師として活躍する

一般的な動物病院のほか、公務員になると国や自治体の農林畜産関係・公衆衛生関係の仕事があります。
他にも活躍の場は幅広く、農業団体や製薬、食肉業、乳業、実験・研究機関、増殖、伝染病の研究、動物用医療品の開発、食品衛生監視・指導などがあります。
また、野生動物の保護や海外での畜産動物の飼育指導など、ボランティア的な活動をする獣医師もいます。

■問合せ先

農林水産省消費・安全局衛生管理課
(試験について)
TEL03-3502-8111
http://www.maff.go.jp/denmado/tetsuduki/safe/detail/550C301119700.html

(社)日本獣医師会
TEL03-3475-1601
http://group.lin.go.jp/nichiju/