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技術士

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技術士とは、科学技術に関して高い応用能力を必要とされる仕事について、計画、研究、分析、指導、試験、評価などを行う仕事で、技術士法に基づいて行われる国家資格です。
技術士は、新工場建設の場合、プランの作成、設計、機械の購入、行員の教育や技術指導、製品の品質や製造工程の改善、事故原因の調査や損害査定などを行います。
「技術コンサルタント」とも呼ばれ、コンサルティング業者に所属し、国や地方自治体、企業などから依頼を受け支援する場合がほとんどのようです。

技術士試験には、1次試験と2次試験があり、1次試験は受験資格は特になく、合格して登録すると「技術士補」となります。
その後、技術士補として4年、登録しない場合は7年の実務経験を積むと、2次試験を受験できます。
これに合格すると「技術士」の称号が与えられます。
1次試験は誰でも受けることができますが、試験はかなりの難しいようで、総合的に見て理数系が得意な人に向いているようです。

■収入の目安

一般企業に所属する場合は、企業により異なりますが、有資格者は技術部門の責任者に昇格されるケースもあるようです。
独立した専業技術士やコンサルティング業者に所属する場合は、技術士は日額15万円前後、技術士補は3万円前後。
中には年収1000万円の技術士もいるようです。


■技術士として活躍する

主に建設業や製造業などの一般企業や技術コンサルタント会社などがあります。
稀に独立開業したり、フリーで活躍する人もいます。
APECエンジニア制度によりAPEC域内において、技術士を含む技術者資格の国際的相互認証が具体化され、活躍の場は海外にも広がっています。

■問合せ先
(社)日本技術士会技術士試験センター
TEL 03-3459-1333
(試験に関する問合せ)
http://www.engineer.or.jp/