? 公害防止管理者 : 自然・環境にやさしい仕事50-資格・求人・仕事ナビ

公害防止管理者

スポンサードリンク


公害防止管理者とは、粉塵やばい煙、騒音や振動、汚水などの公害を周囲に発生させる可能性のある工場で、公害防止に努める仕事です。
エネルギー産業などの特定工場では、公害防止組織の設置が義務付けられており、その中で公害防止管理者は中心的に活動します。

公害防止管理者は具体的には、特定工場において定期的に工場内を巡回し、公害発生施設のいくつもの計器類を検査し、規制値をオーバーしていないか監督し、管理表に記入します。

公害防止管理者の資格は、ダイオキシン、大気、粉塵、騒音、振動、水質など、公害発生施設の種類により14種類に分けられ、それぞれ個別に取得する必要があります。
公害防止管理者になるには、国家資格に合格するか、資格認定講習(実務経験など受講資格あり)を受講するかいずれかになります。


■収入の目安

勤務する企業により異なります。
企業によっては資格所有者に資格手当を支給するところもあります。


■公害防止管理者として活躍する

フリーや独立開業といった働き方はなく、特定工場のある企業や工場内での活躍になります。
特定工場とは、電気供給業、ガス供給業、製造業、熱供給業のいずれかの業種に属し、特定粉塵発生施設、一般粉塵発生施設、ばい煙発生施設、騒音発生施設、振動発生施設、汚水発生施設のいずれかを設置している工場のことです。

■問合せ先

(社)産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター
TEL 03-5209-7713
(国家試験について)
http://www.jemai.or.jp/